シュピーゲル

水平線上の鏡

2017/07/22

今日も台天目のお稽古。お湯を注ぐときに左手添え忘れがちなので気をつけて。

 

お軸は『竹に上下の節あり』

ご銘は『和敬』

 

唐物の時はご銘に禅語のような、そういったものをつけるそうなんだけど禅語のレパートリーが3つくらいしか無いのでお勉強が要りますね〜。

 

f:id:julyjulydawn:20170722113608j:image今日のお花は「むくげ」と「矢筈ススキ」

 

お茶に使うお花はぱーっと開いたものよりもほころび始めた蕾くらいが好ましいんですけど、むくげは朝咲いて夕方にはしぼんじゃう一日花なので、こういったお花は綺麗に咲いてる時を飾る方がいいんだって。こういうその時の瞬間をいただける事を、「ごちそう」って表現するそう。

そう考えると蕾の時も、かたすぎず開きすぎずの良い頃合いをいただく訳で、それってどんな時も用意してくれるご亭主の気持ちが込もってるから、ありがたいものですよね。お席はその瞬間の大切な一期一会だなぁと思いました。

 

2017/07/08

引き続き台天目。ふすまを開ける時手をつくのを忘れずにね。

天目茶碗は「油滴天目」

 

f:id:julyjulydawn:20170708113319j:imageお薄は普通のお点前を。

薄器が甲赤棗。扱いがちょっとあるよ。横から持つ。清める時平棗の扱いで持つけど二引きで。中のお茶は平たい山で大丈夫。

波模様の夏茶碗に、写真は割り蓋の平水指。蓋がこれ蝶番ないやつは大蓋って言うそう。

蓋置きに蟹さんで涼しげ〜。

茶杓は「少庵」、ご銘は『潮騒

 

今日のお花は「萱草(カンゾウ)」

お軸は「白雲流石を抱く」

 

夏のお点前は水指の種類が豊富なんだって。釣瓶や葉蓋や今回の平水指、ギヤマンのもあるそうだよ。

水を感じられると少し涼しい気持ちになりますね。夏のお点前の好きなところです。

 

2017/06/17

濃茶点前は『名水点て』、

薄茶点前は『葉蓋』をやりました。

 

名水点てはいいところのお水を使って釣瓶の水指に注連縄と御幣をつけてやるよ。風炉のお濃茶だけのお点前です。

お茶を点てる前に、お客みんなでお水を回し飲みする。

 

釣瓶の水指は“置き水指”っていうんだって。運ばないで置いたまま使う。最後柄杓と蓋置きを飾るよ。

 

葉蓋は水指の蓋が葉っぱです。これも夏のお点前。水指の蓋を開けるタイミングで葉っぱを畳んで広がらないように茎で刺し止めて、建水にポイするだけだから簡単。茎の頑丈な葉っぱを使おう。

今日使った葉っぱは山葡萄の葉っぱだそうです。

あとは、お客様が拝見お願いするタイミングがちょっと早まる。水指の蓋が捨てちゃって無いので、その手前、柄杓を構えた時に言いましょう。

 

今日の語名は『蛍』と『せせらぎ』

お軸は前回と一緒で、分からなかった漢字のとこが分かったよ。

『山水清音有り』

 

f:id:julyjulydawn:20170617114409j:image写真を撮るタイミングを逸したので、これは親類の家の玄関先に咲いてた花を。なんの花だろ〜綺麗だね

 

あ、あと。帛紗捌くとき左手人差し指に変な癖あるから直そう。

それと左手返さず右手を持ち上げるだけ。

 

2017/06/03

f:id:julyjulydawn:20170603112126j:imageお香合。ひおうぎ貝。これ天然の色なんですって、すごーい綺麗。

 

今日のお点前は台天目。天目茶碗っていうお茶碗を使ったお点前の練習。

約束のお道具は唐物とほとんど一緒で茶杓象牙のものになる。

お茶碗と台を扱う時は、左手から。こすすぎと露払いがあるよ。台を清めるとき帛紗を真に捌きます。あと茶杓を打つときふちうちで。

いただく時は古帛紗使って両手で包んでいただきます。あと総礼する時台ごと縁外でね。

象牙茶杓の清め方は、四回ふく。三回目でギュッギュと二回上に押し上げて手元まで吹いたら捌き直してもう一回。お仕舞いの時は捌き直しはせずにお茶を払ってもう一回。

 

台天目のお点前なんて生きてるうちにお稽古以外でする事無いけど、知ってる事が大切ということで、ややこしいけど覚えるように頑張ります。

 

お軸の読み方を聞き忘れてしまった。山なんとかに清音有り。なんとかの部分があやふやで申し訳ない。

f:id:julyjulydawn:20170603113318j:imageお花は下から金糸梅、甘茶、升麻、横にぴょんってなってるのが矢筈ススキ。

風炉のお点前はお花が色々あって楽しいですね。

 

2017/05/20

f:id:julyjulydawn:20170520114614j:imageあじさいの葉っぱ。

今日も普通のお点前でお濃茶とお薄を。

茶入のおしふくが長緒でした。紐の扱いと処理を忘れずに、かたとんぼは茶箱の時です、混ぜこぜにならないで。

 

お軸は前回と同じ『薫風自南来』

茶杓は『円能斎』でご銘は『苔清水』

 

どうでもいいけどあやめと菖蒲と杜若では杜若が好き、シチュエーション的に。